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titlil gas samat *alskalvtar im 2015/03/01 16:57:39
titlil gas samat *alska im 2015/03/01 16:57:10
titlil gas samat *aldol im 2015/03/01 16:57:02
titlil gas samat *akoteltier im 2015/03/01 16:56:53
titlil gas samat *akomo im 2015/03/01 16:56:44
nias◆H/tNiasOz2 rensat im
2015/03/01 01:19:48◆Izv30puI7cさん
登録しました。編集可能になります。
よろしくお願いいたします。
◆Izv30puI7c retat im
2015/03/01 00:40:33- カルボニル →造語する
造語依頼です。対応よろしくお願いします。
faras palt◆kXe7MYlev6 ivlat kok im 2015/02/27 22:47:30以下のような経緯で校正する。
hoaifal項の用例にあるxia嬢の日記の抜粋では、「この世界は節足動物で溢れている」が「tu fia et kax kokko hoaifan」となっている。
これについて、farasが
「ルシア嬢の書かれた文に"tu fia et kax kokko hoaifal.(この世界は節足動物で溢れている)"とある。このkokkoの用法はアルカ本来のものだろうか。それとも"be filled with"等の影響だろうか。」
と呟いたところ、セレンさんからseren45⑭Ⅶにて、
「ルシアのkokkoですが、kaxにhoaifalをかけないといけないので、kokkoenでないとまずいけません。でも動詞がetなのでetにかけとkokkoにしたと思いますが。この文の場合、et kok a ~ を et kok alen ~ にしないと意味がおかしくなる例があるのと同じで、kaxにかけないと文意がおかしくなるので~enにする必要があります。そしてkokkoenですが、意味的に『虫と一緒に何かをみたした』はおかしいのでmilenの方がいいです。しかしmilenは『虫が原因で何かでみたされた』という解釈もできるので、『虫が原因』『みたすものも虫』『kaxにかかる』この3点を同時に表現するのはvolenです。volを『~することによって』と日本語でとらえていると出てこない用法です。ルシアもまたまだでしたね。幻日のvolの語法にはvolの語法しかかいてないですね、今みたら。volenになると接になるので当然動詞にはかかれずvolenの前の語にかかり、前の語のここなら形kaxを疎明するわけで、これはvolの所にまとめてかいて、volenの語法からvolへの安価を。」
との回答があった。
更にこれに対してfarasが
「以前私が呟いたhoaifan項の用例『tu fia et kax kokko hoaifan.』のkokkoについて、volenとするのが最も自然であるとの回答をセレンさんから頂いた。milenも文法的には可能だが文解釈に余地が生まれ、kokkoenでは文意が通りにくいとのこと。
volenを使うことについては成程と思ったが、私が不思議に思ったのは、そもそも-enの形を使うこと自体であった。セレンさんは『et kok a ~ を et kok alen ~ にしないと意味がおかしくなる例があるのと同じで』と仰っていたが、私にはそのような例は思い当たらなかった。幻日kok項の語法欄に『tu et slax kok a {alen} le.は不可で、aやalenではなくonを使う』という趣旨の記述があるため、語法の変更があったのかもしれない。
いずれにせよ、何故『et kax volen{milen}』や『et kok alen』は自然と言えるのだろう。kaxやkokはこの場合、形容詞ではなく名詞として扱われているのだろうか。そうでないと接続詞化した格詞をその位置に置ける理由が説明できないが、何処となく違和感を感じる。」
と呟いた。すると、セレンさんはseren50㊶にて以下のようにこれに回答した。
「kok alenの件。kokは名詞として『同じもの』とし、alenは『~に対し』なので『~に対し同じもの』という論理で、slaxの例は『あの光景に対し同じ光景だ』なのでalen可に思えます。dk1が間違ってますね…。
onだと『これはあの光景に関し同じ光景だ』なのでonenでなくonのままでOKです。kokをkokenという名詞的に捉えることになりそうですね。この kok a 問題制の頃からゆれてるんですよね…。
(中略)
kax虫問題。工場で一日考えた。語法研究に向く職場。volenは左辺=右辺かつ右辺は左辺の疎明なので、あの文だと虫=場所になってしまうのでおかしい。okenだと虫と一緒に世界を何かで満たすという解釈もありえるし、milenだと虫が原因で虫の糞で世界が一杯になるという解釈もありえる。で、思ったのが、補充関係をそれ以外の格で示そうとするから無理が出るんだ。kaxを補充格として格詞にすればいい。『~で一杯な』という。pàp ět kǎx èr(※)でコップは水で一杯だ、みたいに。即ち、tŭ fìa ět kǎx vèlizとなる。紫亞は無い補充格を具格で代替させてたことになる。悪いことをした。親の不手際で語法の未成熟な言語を与えてしまった…。同じく kok a はkokに相同格『~と同じく』を作り、tu et kok leで『これはあれと同じ』とする。アルカは論理関係を一般名詞の文法化で容易に論理性を保ったまま一意的に訳せるからこそ28ヶ国で使えた。kok a や kax ok のように揺れがあるものはどこか何かがおかしいシグナルだから、もっと早く対処すべきでした。farasさんにも済みませんでした。nias75-21の通り『アルカでは格詞が細分化されているので』とある通りでした。」
(※)イントネーション。∨は低低。
こうして、「kok a toto」という語法は消滅し、kokの格詞用法に取って代わられることになった。
faras palt◆kXe7MYlev6 rensat kax im 2015/02/27 22:28:40癇癪→解釈
失礼しました。
faras palt◆kXe7MYlev6 rensat kax im 2015/02/27 22:27:45用意に→容易に
faras palt◆kXe7MYlev6 ivlat kax im 2015/02/27 22:25:14以下のような経緯により校正を行う。
hoaifal項の用例にあるxia嬢の日記の抜粋では、「この世界は節足動物で溢れている」が「tu fia et kax kokko hoaifan」となっている。
これについて、farasが
「ルシア嬢の書かれた文に"tu fia et kax kokko hoaifal.(この世界は節足動物で溢れている)"とある。このkokkoの用法はアルカ本来のものだろうか。それとも"be filled with"等の影響だろうか。」
と呟いたところ、セレンさんからseren45⑭Ⅶにて、
「ルシアのkokkoですが、kaxにhoaifalをかけないといけないので、kokkoenでないとまずいけません。でも動詞がetなのでetにかけとkokkoにしたと思いますが。この文の場合、et kok a ~ を et kok alen ~ にしないと意味がおかしくなる例があるのと同じで、kaxにかけないと文意がおかしくなるので~enにする必要があります。そしてkokkoenですが、意味的に『虫と一緒に何かをみたした』はおかしいのでmilenの方がいいです。しかしmilenは『虫が原因で何かでみたされた』という解釈もできるので、『虫が原因』『みたすものも虫』『kaxにかかる』この3点を同時に表現するのはvolenです。volを『~することによって』と日本語でとらえていると出てこない用法です。ルシアもまたまだでしたね。幻日のvolの語法にはvolの語法しかかいてないですね、今みたら。volenになると接になるので当然動詞にはかかれずvolenの前の語にかかり、前の語のここなら形kaxを疎明するわけで、これはvolの所にまとめてかいて、volenの語法からvolへの安価を。」
との回答があった。
更にこれに対してfarasが
「以前私が呟いたhoaifan項の用例『tu fia et kax kokko hoaifan.』のkokkoについて、volenとするのが最も自然であるとの回答をセレンさんから頂いた。milenも文法的には可能だが文解釈に余地が生まれ、kokkoenでは文意が通りにくいとのこと。
volenを使うことについては成程と思ったが、私が不思議に思ったのは、そもそも-enの形を使うこと自体であった。セレンさんは『et kok a ~ を et kok alen ~ にしないと意味がおかしくなる例があるのと同じで』と仰っていたが、私にはそのような例は思い当たらなかった。幻日kok項の語法欄に『tu et slax kok a {alen} le.は不可で、aやalenではなくonを使う』という趣旨の記述があるため、語法の変更があったのかもしれない。
いずれにせよ、何故『et kax volen{milen}』や『et kok alen』は自然と言えるのだろう。kaxやkokはこの場合、形容詞ではなく名詞として扱われているのだろうか。そうでないと接続詞化した格詞をその位置に置ける理由が説明できないが、何処となく違和感を感じる。」
と呟いた。すると、セレンさんはseren50㊶にて以下のようにこれに回答した。
「kok alenの件。kokは名詞として『同じもの』とし、alenは『~に対し』なので『~に対し同じもの』という論理で、slaxの例は『あの光景に対し同じ光景だ』なのでalen可に思えます。dk1が間違ってますね…。
onだと『これはあの光景に関し同じ光景だ』なのでonenでなくonのままでOKです。kokをkokenという名詞的に捉えることになりどうですね。この kok a 問題制の頃からゆれてるんですよね…。
(中略)
kax虫問題。工場で一日考えた。語法研究に向く職場。volenは左辺=右辺かつ右辺は左辺の疎明なので、あの文だと虫=場所になってしまうのでおかしい。okenだと虫と一緒に世界を何かで満たすという癇癪もありえるし、milenだと虫が原因で虫の糞で世界が一杯になるという解釈もありえる。で、思ったのが、補充関係をそれ以外の格で示そうとするから無理が出るんだ。kaxを補充格として格詞にすればいい。『~で一杯な』という。pàp ět kǎx èr(※)でコップは水で一杯だ、みたいに。即ち、tŭ fìa ět kǎx vèlizとなる。紫亞は無い補充格を具格で代替させてたことになる。悪いことをした。親の不手際で語法の未成熟な言語を与えてしまった…。同じく kok a はkokに相同格『~と同じく』を作り、tu et kok leで『これはあれと同じ』とする。アルカは論理関係を一般名詞の文法化で用意に論理性を保ったまま一意的に訳せるからこそ28ヶ国で使えた。kok a や kok ok のように揺れがあるものはどこか何かがおかしいシグナルだから、もっと早く対処すべきでした。farasさんにも済みませんでした。nias75-21の通り『アルカでは格詞が細分化されているので』とある通りでした。」
(※)イントネーション。∨は低低。
faras palt◆kXe7MYlev6 ivlat viz im 2015/02/27 21:39:37 faras palt◆kXe7MYlev6 ivlat viz im 2015/02/27 21:39:13seren50より。「遅れている」は無相ではなく継続相vizesとのこと。
titlil gas samat *凡例 im 2015/02/26 19:37:31