2014/09/16 00:12:23	seren◆Irq7AFcfv2	ivl	［格詞］［文頭純詞］しかし、だが、だがしかし、しかしながら。中逆接。 \ ［レベル］１ \ rd;tal,kt < tail,f.l \ 14:制:古:tail \ tail:tail:valet:manji,alt tal,kt \ ［語法］ \ talとtetの使い分けはman/milと同じ。man参照。 \ talとdeeでなくtalとtetの組み合わせになる。deeはdeに聞こえるため。名詞句が後続する場合、deでも文法的に正しくなってしまう。deeとdeでは区別が誤解が起こるため、男性でもこの場合はtetを用いる。 \ ［文化］ \ ＜議論における逆接と反論＞ \ アルバザード人は議論において、反論をする際に逆接を使わない傾向にある。かなりややこしいので以下は注意して読んでほしい。 \ 日本人ＡとＢが議論をしているとする。Ｂに対してＡが「だが」と言う際は、「お前の意見は分かったが、俺の意見と違う。俺の意見はこうだ」というニュアンスの「だが」である。あくまで「だが」と述べた人物の論点から見ている。 \ 一方、アルバザード人は論議をする際に相手と向き合う姿勢を取らず、横並びになって同じ議題を見つめる。相手も自分に対して同じことをするので、通常アルバザードにおいて議論する際は、イエスの立場とノーの立場の両方を経ることになる。相手とともにイエスを検討し、ノーも検討するが、あくまで自分のスタンスはイエスかノーか最初から決まっているというシステムをとる。 \ アルバザード人が「だが」というときは、相手の論点に立って行う。Ｂに対し「だが」と言う際、Ａは「お前の意見は分かった。だがお前の理屈にはこんな穴があるぞ」というニュアンスで使う。あくまで相手の論点に立ち、相手の論理の穴を突く。そのため、自分の意見が何であろうと、つまり自分がＡだろうがＣだろうが関係なく、常にＢの論点――相手の論点で論じられる。 \ では、アルバザード人が「お前の言いたいことは分かったが、俺はそう思わない」という際には何というか。それは２つある。まず、協調的な議論をする気がない場合、つまり喧嘩を覚悟する場合は逆接を使う。自分の論点に立った発言を「だが」で始めた場合、それは相手に喧嘩を売ることに等しい行為なので、注意がいる。 \ 喧嘩をしないで反論したい場合は、必ず順接を使う。形式上は順接で、yanやseeを使っているが、実際にはtalの内容である。これは反論の順接と呼ばれるもので、好んで使われる。 \ 【用例】 \ an ket. tal la en ket. 私は行ったが彼は行かなかった。		tal	tal
2015/02/01 19:15:14	seren◆Irq7AFcfv2	ivl	［格詞］［文頭純詞］しかし、だが、だがしかし、しかしながら。中逆接。 \ ［レベル］１ \ rd;tal,kt < tail,f.l \ 14:制:古:tail \ tail:tail:valet:manji,alt tal,kt \ ［語法］ \ talとtetの使い分けはman/milと同じ。man参照。 \ talとdeeでなくtalとtetの組み合わせになる。deeはdeに聞こえるため。名詞句が後続する場合、deでも文法的に正しくなってしまう。deeとdeでは区別が誤解が起こるため、男性でもこの場合はtetを用いる。 \ ［文化］ \ ＜議論における逆接と反論＞ \ アルバザード人は議論において、反論をする際に逆接を使わない傾向にある。 \ 日本人ＡとＢが議論をしているとする。Ｂに対してＡが「だが」と言う際は、「お前の意見は分かったが、俺の意見と違う。俺の意見はこうだ」というニュアンスの「だが」である。あくまで「だが」と述べた人物の論点から見ている。 \ 一方、アルバザード人は論議をする際に相手と向き合う姿勢を取らず、横並びになって同じ議題を見つめる。相手も自分に対して同じことをするので、通常アルバザードにおいて議論する際は、イエスの立場とノーの立場の両方を経ることになる。相手とともにイエスを検討し、ノーも検討するが、あくまで自分のスタンスはイエスかノーか最初から決まっているというシステムをとる。 \ アルバザード人が「だが」というときは、相手の論点に立って行う。Ｂに対し「だが」と言う際、Ａは「お前の意見は分かった。だがお前の理屈にはこんな穴があるぞ」というニュアンスで使う。あくまで相手の論点に立ち、相手の論理の穴を突く。そのため、自分の意見が何であろうと、つまり自分がＡだろうがＣだろうが関係なく、常にＢの論点――相手の論点で論じられる。 \ では、アルバザード人が「お前の言いたいことは分かったが、俺はそう思わない」という際には何というか。それは２つある。まず、協調的な議論をする気がない場合、つまり喧嘩を覚悟する場合は逆接を使う。自分の論点に立った発言を「だが」で始めた場合、それは相手に喧嘩を売ることに等しい行為なので、注意がいる。 \ 喧嘩をしないで反論したい場合は、必ず順接を使う。形式上は順接で、yanやseeを使っているが、実際にはtalの内容である。これは反論の順接と呼ばれるもので、好んで使われる。 \ 【用例】 \ an ket. tal la en ket. 私は行ったが彼は行かなかった。		tal	tal
