2015/04/06 06:39:33	seren◆Irq7AFcfv2	ivl	［被服］ファッション、モード \ ［レベル］３ \ 20:sabkaar:19:ridia:arbaxelt \ ［文化］ \ ＜歴史＞ \  \ 最初に服を作ったのはエルト神である。彼はサールのために綿花から服を魔法で作った。 \ その後、神々は人間の姿になったときは親にならって服を着ていた。 \ 悪魔はサティのように、服を着ないものもあったが、おおむね服を着ていた。 \  \ 人類はユーマがサールに服を着せられた時点から服を着ていた。 \ ユーマの一族は最初から服を着ていたことになる。 \ 原初は布をくり貫いた簡素な服をかぶるように着たり、簡素なローブをまとっていただけであった。 \ 空調の魔法があったためである。 \  \ 神は服に関してあまり関心がなく、単に裸体を隠すものとみなしていた。 \ しかし装飾には興味があり、数々のタリスマンを身に着けていた。 \  \ アズゲルになると人類の魔力が弱まり、常に空調の魔法をかけるのが重労働に感じられ、服が発達した。 \ アズゲルでは人類は各地に広まっていたため、風土に合わせた服が作られた。 \  \ メルティア1,009,932年にルカリア交易が始まると、人類の服が神に伝わる。 \ 神は人類が器用に作った服に感動し、神の間にもファッションが流行る。 \ このころはルカリアやレスティルの服が入ったため、神のファッションは基本的にこの時代のルカリア・レスティルのものである。 \  \ さて、それでは古代人はどのような服を着ていただろうか。 \ まだ生活に余裕のないころであるから、ファッションといっても機能性を重視したものであった。 \ まずは魔法がなくても寒暖を凌げる風土に合わせたものであること。 \ 次に剣や魔法といった生きていく上で重要な技能に適応していること。 \ この２点である。 \  \ 魔導師は裾や袖の広がった服を着ていた。 \ 広がった裾や袖は魔力を増幅させるためである。メガホンで声を増幅するのと同じ原理である。 \ ここで初めてスカートが生まれ、魔導師に愛用された。魔導師の大半は女性なので、スカートは女性服となった。 \  \ 一方、剣士は混戦時に引っ張られたり踏まれたりすると転んでしまうという理由でスカートやローブを避け、こうしてズボンが作られた。 \ ただし格闘家や一撃必殺を主とする後のカランなどは運足を悟られたくないという理由で袴を開発した。 \  \ このように、古代人のファッションは生き残りをかけた必然性から生まれてきたものである。 \ これは髪型なども同様である。人体で最も魔力が宿るのは髪なので、女性は髪を伸ばした。 \ しかしそのままでは戦いにくいため、戦闘時はひとつ結びにした。これが現代も残るartniaである。 \ 髪を結わくという行為は成句として「覚悟を決める」などの意味があったが、アレイユでは「気を引き締める」の意味に変化している。 \  \ 男性は剣士は長髪だと邪魔なので髪を短くした。 \ ただし後のユールのような魔導師系は女性同様、髪を長くしていた。 \  \ 宝飾はタリスマンとして女性が身に付けることが多かった。 \ 男性は魔力にあまり関係がないため、身に付けることは少なかった。 \  \ rdまでこの傾向は続き、地球のようなファッションが始まったのは大航海時代と植民地政策と産業革命が起こったその後の時代である。 \ ヴェレイでは奇抜なファッションが流行ったが、ミロク革命で過度なファッションは贅沢で悪徳とされ、アルティス教的なシンプルで質素な服装が主流となった。ただしパーティなどでは着飾る。		sabar	sabar
