2014/09/16 23:22:48	tias◆BUBr5NjTiM	ivl	［言語］不定詞 \ ［レベル］５ \ 16:制:ves（単独）から。ほぼ恣意。 \ ［文化］ \ ＜不定詞・動名詞・分詞＞ \  \ ・不定詞 \  \ 不定詞とは品詞が文法的に定まる語のことで、その語単体を見ても何詞か分からないもののことを指す。 \ アルカの場合、不定詞は名詞・動詞・形容詞・副詞になりえる。 \  \ 例えばsetはla et setだとsetolという名詞にほぼ等しく、la set luだと動詞になる。同じ語形なのに文法によって品詞が変わる。 \ 同様にfian sorat hanoiのsorは動詞だが、fian sorのsorは形容詞である。 \ またan lax tuのlaxは動詞だが、an kui lax tuのlaxは副詞である。 \  \ ・動名詞 \  \ 動名詞は３種ある。いずれにせよ分詞ほどには使わない。 \  \ １：普通動名詞:els:kaiels（大きくすること）、eivels（決闘すること） \ ２：再帰動名詞：astel：mokastel（自分を眠らせること、寝ること）。文でいうとxe mok nosになる。yulが自分になるタイプの動名詞。 \ ３：自然動名詞：ontel:metontel（落ちること、落下）。動名詞を使わずにいうとel met totoになる。solがelになるタイプの動名詞。 \  \ デフォルトが動詞である単語は、名詞として使うときはelsを付けなくても普通動名詞になれる。 \ ladは作るという意味の動詞で、動詞用法がデフォルト。名詞として使うときは動名詞「制作」として使ってよい。 \ この仲間にはeiv（決闘）、vort（死）、set（殺害）、lamakt（出会い）など多数がある。 \  \ eivelsはeivで良い。 \ しかしkaiはデフォルトが動詞でなく形容詞なので、kaiだけだと「大きい」になる。「大きくすること」ではない。 \  \ ladなどでも、自然・再帰動名詞として使う際は接尾辞を付ける。 \ × lad　　○ ladontel \  \  \ 動名詞は格を取れる。 \ an eivels mirok 私が神と決闘すること \ eivels mirok　神と決闘すること \ eiv(els)　決闘すること \ lfis yun koastel a yame. 人生は自転車に乗るようなもの。 \ nalt ovastel　城が動くこと。nalt ov nosが根底にある。astelの効果でnosが落ちることができる。 \ tek metontel 葉が落ちること。el met tekが根底にある。ontelの効果でtekが前に行ってelが落ちることができる。もしel metontel tekの構造を持ったままelだけ省略してmetontel tekにしたら、わざわざontelを使わなくともel metels tekのように普通動名詞を使った上でelを省略すればよいことになってしまう。つまり自然動名詞が生きてこない。tek metontelにして初めて生きてくる。 \  \ ・分詞 \  \ 全部で４種ある。動名詞と関連している。動名詞よりは使うが、分詞が格を取る場合は関係詞にするほうが一般的。 \  \ 普通動名詞は主格(an)と対格(ol)の分詞に分かれる。 \ 再帰動名詞は再帰分詞(ast)になる。 \ 自然動名詞は自然分詞(ont)になる。 \  \ 形容詞として使う場合、名詞に後置する。 \  \ １：主格分詞：動詞＋an：ilk e vik milman　踊る男の冒険 \ ２：対格分詞：動詞＋(ol)：vik set(ol)  殺された男 \ ３：再帰分詞：動詞＋ast：nalt ovast e haul　ハウルの動く城 \ ４：自然分詞：動詞＋ont：tek metont ent　ゆっくり落ちる葉っぱ。entはmetontにかかっている。分詞は形容詞扱いなのでentelにしない。 \  \ 動名詞同様、格を取れる。しかしこの場合は関係詞を使うほうが一般的。関係詞のほうがアスペクトを明示できるため。 \ fian miksan flaf = fian le miks flaf 賛美歌を歌う少女 \  \ 各分詞はそれぞれ名詞用法を持つ。 \ laban：働く人、労働者 \ ladol：製品 \ regast：卒業生 \ metont：落下物		iva	iva
2015/03/23 22:15:44	faras palt◆kXe7MYlev6	rens		moi項の用例「pets moi kon er」をセレンさんが「pets moi konen er」と修正したのに関して、 \  \ 「名詞を修飾する分詞節に含まれる格詞は全て接続詞化するのでしょうか？」 \  \ と私が質問したところ、 \  \ 「Yes.」 \  \ との応えを頂いた。 \  \ 「だとすると、iva項の解説にある『fian miksan flaf（賛美歌を歌う少女）』は、『fian miksan yulen flaf』にならないのでしょうか？ sol格とyul格は例外なのでしょうか？」 \  \ と更に私が質問すると、 \  \ 「ぶっちゃけこの分詞構文って紫亞たちが言ってた記憶があんま無いんですよねぇ…。fian le miks flafだろうと。あと、どのみちflafはmiksanの意味上の目的語なのでyulenは要らないです。接続詞にはならないです。分詞句の存在そのものがアルカでは怪しいような気がします。設定はしたものの、分詞で節をとる例を人から聞いた覚えがあまり無くて…ごめんぽ。」 \  \ との回答を頂いた。 \  \ これからするに、「pets moi konen er」では「moi」と「konen er」とが別々にpetsを修飾しているという解釈で良いのだろうか。 \ iva項の解説によれば「pets moi kon er」は可能なはずだが、やはりこういった表現は不自然ということだろうか。 \  \ それならば、このような表現自体が存在するか否かは別問題としても、「*fian miksan yulen flaf」が不可であることに説明が付く。	iva	iva
