2015/01/05 18:57:21	titlil gas	ivl	［言語］hの文字 \ ［レベル］１ \ 14:制:hac<hacma（使徒） \ ［語法］［文化］ \ 第１３文字目の幻字。 \ ハ行に当たる摩擦音。口語で［h］は音と音の間で消失することがある。例えばen hartの場合はエンナルトのように聞こえることがある。消失してもしなくても特にアルバザード人は意識していない。単語単体で発音するときは［h］は消えない。 \ 音節末に来るとドイツ語のｉｃｈのヒ、ａｃｈのハの音のように、元の位置より前寄りの摩擦音に変わる。これはソノリティを上げるためである。ただし、renteはこれを音が擦れて汚いと思うため、前寄りの摩擦音を使わずに、はっと息を漏らす。聞こえは弱いが、色っぽい。 \  \ ・音節末のhは制アルカ以前にも［ｘ］だった可能性が \  \ 音節末のhは制アルカで［ｘ］などの音声になるように定められた。しかしその設定が突如何もないところから出てくるというのも考えにくいので、その前段階があったのではないかと思われる。そのことがずっと気になっていた。 \ ところでリディアはラーメンのことを「ラッハメン」という癖がセレンが１８歳前後だったときにあった。なぜそんな変な言い方をするのだろう、ラーメンと発音できないわけじゃないのに――と思っていた。 \ 24年になってある日突然そのふたつが結びついた。リディアはラーメンという日本語を覚えたとき、教科書か何かで覚えたのではないだろうか。そのときカタカナのルビにｌａｈｍｅｎと書いてあったのではないだろうか。このｈは長音を示すが、もし後の制アルカのように［ｘ］の音だとリディアが考えたら？そう、「ラッハメン」になるではないか！長年の謎だったラッハメンの謎がついに解けてセレンは「あぁ！！！」と驚いた。 \ しかし、そうなると音節末のｈの字を［ｘ］で解釈することが古アルカにはあったということになる。古アルカは表意文字だったので音にそこまで敏感ではなく、また音節末のｈも頻度が低いので、ｈを［ｘ］で解釈するということは注目されていなかった。当時のセレンが制アルカで音節末のｈを［ｘ］にしたのは古アルカの音声の使用実態を見た上でのことだろうから、潜在的には［ｘ］の音声が古アルカで使われていたこともセレンは知っていて、特にそれが音節末のｈに現れやすいことに気付いていたのではないだろうか。 \ ラッハメンの謎は幼馴染のフゥシカや仲間、後に家族にも話したことがあるが、誰も分からなかった。リディア本人も「ラッハメンと覚えてしまったから」としか言わず原因を究明しなかった。今になってようやく分かって感激している。 \ 【用例】 \ hac sakean{foil} 字の若い方、字の早い方。tとkならtのこと。 \ hac xikean{xeil} 字の遅い方		hac	hac
2015/01/05 19:03:07	titlil gas	ivl	［言語］hの文字 \ ［レベル］１ \ 14:制:hacma（使徒） \ ［語法］［文化］ \ 第１３文字目の幻字。 \ ハ行に当たる摩擦音。口語で［h］は音と音の間で消失することがある。例えばen hartの場合はエンナルトのように聞こえることがある。消失してもしなくても特にアルバザード人は意識していない。単語単体で発音するときは［h］は消えない。 \ 音節末に来るとドイツ語のｉｃｈのヒ、ａｃｈのハの音のように、元の位置より前寄りの摩擦音に変わる。これはソノリティを上げるためである。ただし、renteはこれを音が擦れて汚いと思うため、前寄りの摩擦音を使わずに、はっと息を漏らす。聞こえは弱いが、色っぽい。 \  \ ・音節末のhは制アルカ以前にも［ｘ］だった可能性が \  \ 音節末のhは制アルカで［ｘ］などの音声になるように定められた。しかしその設定が突如何もないところから出てくるというのも考えにくいので、その前段階があったのではないかと思われる。そのことがずっと気になっていた。 \ ところでリディアはラーメンのことを「ラッハメン」という癖がセレンが１８歳前後だったときにあった。なぜそんな変な言い方をするのだろう、ラーメンと発音できないわけじゃないのに――と思っていた。 \ 24年になってある日突然そのふたつが結びついた。リディアはラーメンという日本語を覚えたとき、教科書か何かで覚えたのではないだろうか。そのときカタカナのルビにｌａｈｍｅｎと書いてあったのではないだろうか。このｈは長音を示すが、もし後の制アルカのように［ｘ］の音だとリディアが考えたら？そう、「ラッハメン」になるではないか！長年の謎だったラッハメンの謎がついに解けてセレンは「あぁ！！！」と驚いた。 \ しかし、そうなると音節末のｈの字を［ｘ］で解釈することが古アルカにはあったということになる。古アルカは表意文字だったので音にそこまで敏感ではなく、また音節末のｈも頻度が低いので、ｈを［ｘ］で解釈するということは注目されていなかった。当時のセレンが制アルカで音節末のｈを［ｘ］にしたのは古アルカの音声の使用実態を見た上でのことだろうから、潜在的には［ｘ］の音声が古アルカで使われていたこともセレンは知っていて、特にそれが音節末のｈに現れやすいことに気付いていたのではないだろうか。 \ ラッハメンの謎は幼馴染のフゥシカや仲間、後に家族にも話したことがあるが、誰も分からなかった。リディア本人も「ラッハメンと覚えてしまったから」としか言わず原因を究明しなかった。今になってようやく分かって感激している。 \ 【用例】 \ hac sakean{foil} 字の若い方、字の早い方。tとkならtのこと。 \ hac xikean{xeil} 字の遅い方		hac	hac
2018/06/15 23:43:08	faras palt◆kXe7MYlev6	ivl	［言語］hの文字 \ ［レベル］１ \ 14:制:hacma（使徒） \ ［語法］［文化］ \ 第１３文字目の幻字。 \ ハ行に当たる摩擦音。口語で［h］は音と音の間で消失することがある。例えばen hartの場合はエンナルトのように聞こえることがある。消失してもしなくても特にアルバザード人は意識していない。単語単体で発音するときは［h］は消えない。 \ 音節末に来るとドイツ語のｉｃｈのヒ、ａｃｈのハの音のように、元の位置より前寄りの摩擦音に変わる。これはソノリティを上げるためである。ただし、renteはこれを音が擦れて汚いと思うため、前寄りの摩擦音を使わずに、はっと息を漏らす。聞こえは弱いが、色っぽい。 \  \ ・音節末のhは制アルカ以前にも［ｘ］だった可能性が \  \ 音節末のhは制アルカで［ｘ］などの音声になるように定められた。しかしその設定が突如何もないところから出てくるというのも考えにくいので、その前段階があったのではないかと思われる。そのことがずっと気になっていた。 \ ところでリディアはラーメンのことを「ラッハメン」という癖がセレンが１８歳前後だったときにあった。なぜそんな変な言い方をするのだろう、ラーメンと発音できないわけじゃないのに――と思っていた。 \ 24年になってある日突然そのふたつが結びついた。リディアはラーメンという日本語を覚えたとき、教科書か何かで覚えたのではないだろうか。そのときカタカナのルビにｌａｈｍｅｎと書いてあったのではないだろうか。このｈは長音を示すが、もし後の制アルカのように［ｘ］の音だとリディアが考えたら？そう、「ラッハメン」になるではないか！長年の謎だったラッハメンの謎がついに解けてセレンは「あぁ！！！」と驚いた。 \ しかし、そうなると音節末のｈの字を［ｘ］で解釈することが古アルカにはあったということになる。古アルカは表意文字だったので音にそこまで敏感ではなく、また音節末のｈも頻度が低いので、ｈを［ｘ］で解釈するということは注目されていなかった。当時のセレンが制アルカで音節末のｈを［ｘ］にしたのは古アルカの音声の使用実態を見た上でのことだろうから、潜在的には［ｘ］の音声が古アルカで使われていたこともセレンは知っていて、特にそれが音節末のｈに現れやすいことに気付いていたのではないだろうか。 \ ラッハメンの謎は幼馴染のフゥシカや仲間、後に家族にも話したことがあるが、誰も分からなかった。リディア本人も「ラッハメンと覚えてしまったから」としか言わず原因を究明しなかった。今になってようやく分かって感激している。	用例をhac(2)に移動。	hac	hac
