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Essential 細胞生物学 01

面白い。
大学の学部で使われる教科書らしいだけあって、非常に入り込みやすくできている。最低限の化学の解説があるのも特徴的。それでいて説明は詳しい。
大型本なのもあって、図面が美しく印象に残る。生物が好きで余裕のある高校生には丁度良い読み物になると思う。自分に子供がいたらプレゼントしたい。


それにしても教科書というジャンルは大学生たちの犠牲のおかげでまとまった知識が比較的安価に手に入れられるので有難い。特に医学関係の本はとても詳しい書籍が充実しているので門外漢としては羨ましい限りだ。


LIFE 06 : 進化発生学

読了。免疫~発生まで。
進化発生学というのが面白そう(&創作のために重要そう)なのでメモ。


LIFE 05 : 第3巻 バイオテクノロジーなど

半分ぐらい読んだ。
DNAを読んだり書き換えたりする技術について。
重要な話ではあるけれどもちと退屈。原理に近い話のほうが面白い。


そういえばルートダブルに出てきたIGF2R(インスリン様成長因子2受容体)なる遺伝子は実在らしいね。
なんでこれを採用したのかはよくわからない。医学についても調べてみたい。
ここに面白そうなインタビュー記事があったのでクリアしたら読んでみよう。


LIFE 04 : 遺伝子発現調節とか

第2巻読了。
取り上げるべき項目が多すぎてかなり駆け足になってる感が否めない。教科書なので、本来なら講義でカバーするのだろうか。
もっと詳しいのを買うべきか。
とりあえず第3巻よみます。


LIFE 03 : 第2巻 分子遺伝学

第2巻。第7章「遺伝学:メンデルとその後」まで。
古典的な遺伝学は化学の前提知識を必要としないので細胞の話に比べればだいぶ簡単。
メンデルの法則らへんなんか小学生でも理解できるしね。


LIFE 02 : 細胞の設計者

第1巻読了。
主にエネルギー代謝を酵素で促進し制御する仕組みの話。

一言で言って、突然変異でこんなマクロに有益な仕組みが作れるなんてとても信じられない。
まして多細胞生物の器官など。
さまざまな器官や機能の進化史を(散発的にでなく)総体的に研究する分野ってあるのだろうか。
システム生物学ってのも興味深い。
とりあえず2巻読みます。


それにしても細胞の話はあまり真面目に学んだことがなかった。
高校一年が最後かな。このへんは有機化学がわかってないと厳しいのに。
大学では教養の時に薄い本で12コマ学んだだけ。
ほとんど憶えてないね!。


LIFE 01 : 大学生物学の教科書

Life : the Science of Biology というアメリカの大学で使われている生物学の教科書の抄訳(三分冊)。
この本は図版も多くとても読みやすい。

まだ途中だが、細胞のメカニズムを眺めていると複雑に仕組まれた装置であることに改めて感心する。
第2巻と第3巻も続けて読んでいきたい。


細胞生物学は一般にはworldbuildingとの関連が薄い分野ですが、
自分はSF風に人工細胞を「魔法」のベースにしようかなと考えています。
あと細胞の進化以前から世界を考察してみたい人には必須ですね。


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