アーカイブ 2013年 5月6日

惑星気象学入門

気象は架空世界を作るにあたって最初の方に抑えなければならない分野だ。なぜ今まで無視してたのか。まぁそれより天文を先にやれという感じがしなくもない。

気象には知らなければ想像もできないような現象が沢山ある。未知の宝庫だ。
だから地球以外の惑星の気象を調べるのは面白い。
私の妄想の舞台は母星からの反射光による熱供給が無視できない、自転の遅い衛星なので軸対称で急激な変化を伴う温度分布と夜昼間対流による大気循環なのかなぁと簡単な計算をもとに考えていたのだが、金星の気候を見るとどうも単純には行かないらしい。直感に反する現実である。
それぞれの惑星の気象の在り方が多様なので、気象をまじめに考えるなら定量的なシミュレーション(数値計算)を用いた検討が必要だと思う。それで調べてみたのだが、一般に利用できる気候シミュレーションモデルというのが見つからなかった。いやFORTRANのやつがあるにはあったのだけど…。かといって自分で作るというのも絶望的である。ご存知のかたはぜひ教えて下さい。


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