アーカイブ 2013年 2月

色彩の世界地図


言語のルーツ 02

第四章途中まで。ほぼ読了。
第三章の最後では先の3項目に「使役-非使役の区別」が追加された。
同一形態素の動詞をそのままの形で(あるいは接辞で区別して)自動詞/他動詞として両用するタイプの言語は子供の習得が速い(=バイオプログラム言語の統語に近いことを示唆している)とのこと。また、子供の英語にも自動詞をそのまま他動詞にする(eat herでfeed herを表そうとするなどの)系統的な誤りが見られる。
ん?それって子供は使役-非使役を区別できてないんじゃないか?と思わなくもない。
あと形容詞も動詞と同様に他動詞化できるのというのが印象的(子供は”flat it”で”flatten it”を表現しようとする)。クレオールの多くと同じく、用言で一つの品詞として取り扱うらしい。

第四章は「言語の起源」で面白そうなテーマなのだが、如何せん思弁的な内容が大部分。
そもそもの目的が、バイオプログラム仮説が言語の発生を説明しうる現状で最も優れたモデルであることを示す程度のものでしかないようだ。
まぁ、「言語能力生得論=議論の先延ばし」と受け止められないためには進化の問題に踏み込まざるを得ないというのは同意できる。


大図書館の羊飼い 02 : スライムみたいな口しやがって

佳奈ルート終わり。

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大図書館の羊飼い 01 : 佳奈ルート

( ;∀;) イイハナシダナー

告白のとこまでだけど話としてはもうほとんど終わってる感じ。
綺麗なお話で良いですね!
佳奈すけかわいいし!
千莉の良いところも見れた。


avelantis 01 : DxLib3.10a導入に伴うデバッグ

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休日はavelantisを弄って過ごす。
1年半ぐらい触ってなかったので、DxLibもだいぶ更新されていたらしく。
今回はDxLibの更新に伴って出てきたバグのデバッグ。
主なバグはDxLibの種々の取り扱いが厳格になったことが原因。

VisualStudioの最新版も出てるし、このゲームが完成するまでにどれほどの時代が移り変わるのだろう…。
RPGやシミュレーションも作ってみたいのだけどな。まぁ人生は長い。

以下は作業中に使用した具体的なメモ。

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言語のルーツ 01

今読んでる本がこれ。
内容は、クレオール言語の文法観察とそれに基づく「バイオプログラム仮説」の提唱。

言語はどうやって生まれるのか、どうやって学習されるのか?
「言語のルーツ」を考えるヒントはクレオールにある。
というのも、クレオール化は人類が知るかぎり「無から言語を作り出す過程」に最も近い言語現象だからだ。

アプリオリ言語をゼロから作りたい人にはまさに打ってつけの素材と言えよう。
自分も、今考えている世界設定では言語の歴史を最初から考えてみるつもりなので、直接参考にできる。

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ブログを作ってみましたの

とりあえずテスト投稿ですの!
続けるかどうか判然とするまで公開しない予定なんじゃないかしら!

このブログの趣旨。

読んだ本とか作ったものの記録をする。
常にworldbuilding中心の思考をしているので、自然とそういうテーマになるというすんぽう。

それにしても、なぜいまさらブログなのか。

ブログを公開する目的・意義。

  • 公的な場所に記録することで生活の自律の一助とすること。
  • 私の関心のある領域に関わるある種の情報が必要かもしれない人に情報を提供すること。

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